「借り上げ社宅・寮」と「家賃補助の社宅・寮」

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今後増えていくとされている「借り上げ社宅・寮」というものは、
どのようなものなのでしょうか。

借り上げ社宅・寮は、マンションをそのまま病院が借りて、
その部屋を看護師に低価格で提供していくというタイプのものがあります。

 

この場合、マンションの賃貸料を一括して所有者に支払ってくれるんです。
そして看護師に低価格で部屋を提供してくれるんですね。

 

病院の資産としてマンションやアパートを所有することになると、
税金・メンテナンス費用・維持費などの全てを
病院が負担することになるのですが、

借り上げは所有するわけではないので、
そのような負担はなくなります。

 

これなら病院側は、安く社宅や寮を運営していくことが出来ますよね。

また、あらかじめ用意された部屋ではなく、
自分が住みたい物件を病院に借りてもらい、
低価格で住むという借り上げ社宅・寮もあるんです。

 

先ほど説明をした借り上げ社宅・寮の場合、
賃貸契約は所有者と病院が交わすことになりますよね。

ですが、賃貸契約は所有者と利用者が行い、
病院が家賃の補助を行ってくれる形で、
福利厚生としている病院も多くなっています。

 

結局はどちらの場合でも、
病院が家賃の多くを負担してくれるという事ですので、
同じように感じるかもしれません。

ですが、借り上げ社宅・寮と、家賃補助の社宅・寮には、
大きな違いがあるんです。

 

それは、税金の違いです。
借り上げ社宅・寮の場合、家賃を支払うことになりますので
収入は増えませんよね。

ですが、家賃補助の社宅・寮の場合、収入が増えることになります。

 

ですから、家賃補助の社宅・寮に入居している人の方が、
税金が高くなってしまうんですね。
そのような面も考えて、社宅や寮を探す必要がありますね。